お金のまつわる悩みは男女世代を問わず誰もが持っているものでしょう。近い将来の結婚やその後の生活、子供の学費、新居の購入、老後の生活・・・。とくに現代の年金などの社会福祉については、受給年齢の引き上げなど不安材料がとても多い時代です。そんな不安から少しでも自衛するために必要なのが貯金と資産運用です。入ってくるお金は限られた金額であるため、そこからいかに貯金にまわせるかと自分の生活に合ったため方を考えて、貯金を習慣付けできるようにすることが大切です。まずは、自分の1週間のお金の使い方を振り返ってみましょう。給料日にお金をおろした後、財布にたくさんのお金を入れっぱなしにしていて外出すると、立ち寄ったコンビニやスーパー、デパートなどで少しでも欲しいものがあると、または、新製品を発見したときなどには気軽に購入してしまうことがあったのではないでしょうか。ジュースやお菓子など少額のものでも毎日買うと結構な金額になることがわかります。そして残りが少なくなってくるとまたATMでおろしてしまう。これではお金は出ていく一方です。一番良いのは給料などの収入からいくらかは、自分でおろせないように天引きしてくれる制度に入ると良いでしょう。残ったお金は生活費に回しますが、生活費分のお金はおろしたら、1週間分の予算を決めてその分だけ財布に入れて毎日を過ごすようにしましょう。もちろん家賃や光熱費など固定費の支払い分は別に分けておきます。財布に入っている金額が少ないと人はそれに見合った行動をするものです。毎日の無駄な寄り道も控えるようになり、規則正しい行動パターンが身についてきます。この行動が習慣になってくると、1週間の予算から残った金額は貯金に回すこともできます。そのまま貯金を続けても良いし、有る程度たまったら旅行費用などに充てることもできるでしょう。ため方次第でどんどん増えていく貯金。貯まる習慣を付けるようにしましょう。